【(2015/7/10) 脱ステロイドの3か月4日後】
最も早く脱ステロイド後の症状が現れた、太ももからすね、膝、ふくらはぎ等は、おおよそ3か月の経過によって浸出液は止まり、茶褐色の色素沈着が残るだけ、という所まで回復していました。しかし、足全体に斑点状の黒色部が広がる様子は異様であり、虫の模様ようで、気持ちの良いものではありませんでした。
あまりの異様さに、足全体を記録したものが以下の写真です。
色素沈着にはなりましたが、痒みはとても強く、足全体を掻きまわし、沢山の落屑をまき散らしながら、日々を生活していました。
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